HOME > よくあるQ&A > 回答

13. 生前贈与をしたほうがいいですか?
贈与者(被相続人)が生存中に財産を贈与することによって、相続財産を減少させることができます。
 (生前贈与のポイント)
  1. 贈与は、口頭でもできるが、証拠を残すために書面による贈与契約が望ましい
  2. 場合によって、非課税限度を超える贈与を行い申告納税をすることも有効な手段である
  3. 贈与を繰り返す場合は、贈与する時期や金額を毎年同じにすると、定期金の贈与として、一括課税される恐れがあるので気をつける
  4. 贈与した金銭や財産の管理は、贈与された者が自分で自己の責任において行うようにする
 (生前贈与の具体例)
  1. 長期間における多人数への基礎控除額内の贈与
  2. 時価より評価の低いものの贈与
  3. 将来評価額の上昇する可能性のあるものの贈与
  4. 世代間飛び越し贈与(親から孫へ)
  5. 相続人以外の者への贈与
  6. 配偶者に対する居住用不動産等の贈与
  7. 子に対する住宅取得資金の贈与